痛風の尿酸値を下げるには!あの食べ物は危険って知ってる?

Sponsored Link


痛風ってめちゃくちゃ痛いですよね!

足の付け根が大きくはれ上がって、

一人で立ち上がることもできない・・・

そんな痛風と切っても切れない関係なのが尿酸値

今回は、痛風にならないために、尿酸値を下げる対策法について、

意外と知られていない尿酸値を上げてしまう食べ物

ついてまとめてみました♪

近年急激に増えている痛風症患者。

国内でも約100万人の方が痛くてつらい思いをしています。

以下の動画で簡単な痛風講座が見られますよ~

男の人がなる病気」というイメージが大きいですが、

女性でもなる方は多いのにあまり意識されていないようです。

 

そんな痛風と言えば気になるのが尿酸値ですよね?

まずはじめに、痛風になる原理をチェックしてみましょう。

 

 

痛風になるのはなぜ?

痛風の原因は、

体内で作られすぎた尿酸が関節から剥がれ落ちるためです。

 

痛風とは字のごとく、

風邪がなびいただけで痛みが走る

という意味からつけられた症状です。

 

痛風の原因はよく尿酸値が原因と言われていますが、

なぜ尿酸が関係するのか?

 

尿酸とはもともと白い粉状のもので、

体内で代謝されて生成されています。

 

生成された尿酸は体液を循環していますが、

体内で尿酸が作られすぎると、尿酸が固まって

関節にへばりつきます

 

通常は液体として体内を流れている尿酸ですが、

循環が悪く、よく冷えやすい足の付け根などでは

固まりやすいので、

剥がれ落ちた尿酸が足の周りの

神経を刺激して、炎症を引き起こし

足が腫れるなどの症状がよく見られます。

 

 

その結果、足に激痛が走るわけです。

なら体内に貯めこまずに排出すればいいじゃないか!

って思うのが普通だと思いますが、

尿酸は排出しにくいのです。それはなぜか?

それは、尿酸が老化を防いでいるからです。

 

 

尿酸の老化作用とは?

実は、尿酸には「抗酸化作用」という働きがあります。

抗酸化作用とは、体内の活性酸素を取り除いて、

様々な老化現象を抑えてくれる作用のことを言います。

 

抗酸化作用のある物質と言えば、よくビタミンCがあげられ、

肌のスキンケアなんかで話題に取り上げられますよね。

a1180_009003

 

この抗酸化作用を持つビタミンCですが、

人間は体内で作ることができません

 

しかし、体内の活性酸素を除去しなくちゃ

身体機能が低下する・・・

そのため人間の体は「尿酸」がビタミンCの代わり

老化作用を抑える役割をするようになっているのです。

 

体内でエネルギーを作る際に、副産物としてできる尿酸は、

腎臓で「排せつ物」と

見なされて体外に出されようとしますが、

この抗酸化作用を持っているために、

もう一度腎臓で再吸収され、血液に取り込まれます。

 

取り込まれた尿酸は体を巡り巡って足の付け根で固まり、

悪さをするわけです。

 

尿酸っていい仕事をしますが、それは基準値内での話で、

尿酸値が7以上を上回ると

高尿酸血症」や「痛風」といった症状に陥ります。

なんでも多過ぎるはいけないもんです。

 

それではどのようにして体内の尿酸値を下げればいいのか?

ポイントは3つあります。

 

 

尿酸値を下げるポイントとは?

ポイントは以下の3点です。

  • アルコールを減らす
  • 甘い物を減らす
  • ダイエットをして老廃物を排出する

 

よく病院で痛風と診断されて、ビールを

飲まなくなる人がいますよね^^

何故上の3点を行う必要があるのかを以下に記載します!

 

尿酸は上述で少しお話しましたが、

体内でエネルギーを作る時の、いわゆる残りカスです。

 

そのエネルギーの元になるのは大きく脂質、糖質、

タンパク質などがありますが、

尿酸はその中の果糖(フルクトース)からエネルギーを作る時に

副産物として生じます。

 

同じように、アルコールを分解するときにも尿酸が発生するので、

お酒と甘いものは抑えましょう♪

と病院の先生に言われるわけです。

 

また、体内に蓄積した尿酸を排出するには

それなりの排出力が必要ですが、肥満になると、

この排出力が低下してしまいます。

029397

 

そのためにダイエットが必要なのですが、

注意しなければいけないのが急激なダイエットです。

 

肥満の人がいきなり極度の食事制限や

過度の運動をしてしまうと、「ケトン血症」という病気になりがちです。

 

このケトン血症になってもまた、体内の尿酸排泄力が低下してしまい、

余計尿酸値が上がってしまうことになります。

ダイエットする場合は適度な運動をすることを心がけましょう。

 

ダイエット時にもそうですが、

食事の時に食べるものにも注意が必要です。

以下で注意すべき食べ物をチェックしておきましょう。

 

 

尿酸値を上げてしまう食べ物

尿酸値の上昇とよく関係するのが食べものの中に含まれる

プリン体」です。

 

尿酸は前述の、エネルギーを作る時にできるものが3/4、

このプリン体からできる物が1/4あると言われています。

従ってプリン体も見過ごすわけにはいかないわけです。

 

プリン体が多く含まれるのは以下のような食べ物です。

  • あん肝
  • 鶏肉レバー
  • 牛肉レバー
  • 豚肉レバー
  • カツオ
  • まいわし
  • 牛肉心臓
  • 豚肉心臓
  • パセリ
  • ほうれん草
  • ブロッコリー
  • 干しシイタケ

主に臓器系統のものは尿酸が蓄積しているので

心臓や肝臓のようなお肉には要注意です。

 

ビールもプリン体カットの商品も出てはいますが、

上述の食べ物に比べると少ない傾向にあります。

 

しかし、ビールの場合は、プリン体よりも

アルコール自体が尿酸値を上昇させるので、飲みすぎに注意が必要です。

 

その他にも果糖を多く含む甘い飲料水などの

飲みすぎにも注意が必要です。

 

 

生活習慣病のひとつにもなっている痛風・高尿酸血症。

高尿酸血症はほっとくと、心筋梗塞の恐れもあるので、

尿酸値の異常は命の危険にもつながります。

 

早めの対策を摂るように心がけましょう!

関連記事

    None Found
Sponsored Link

このエントリーをはてなブックマークに追加