狂犬病!予防接種の時期の注意点とは?

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我が家の犬を健康に保つために必要なワクチン接種。

犬ジステンバー・犬伝染性肝炎・犬パルボウィルス感染症・・・

ワクチンで予防しておかないと、

愛犬が伝染病に襲われるかもしれません。

特に狂犬病は怖いです。発症すれば必ず死んでしまいますからね。

今回は、狂犬病の予防とその時期について調べてみました。

 

狂犬病とは

狂犬病とは

世界中で確認されている人畜共通伝染病・感染症の一種です。

 

国内において狂犬病は、

一度感染すれば必ず死に至り、治療法はないとされています。

(WHOはこれを否定)

 

年間の死亡者数は55,000人もいるほどです。

 

文字通り、犬が狂ったような行動をとることが特徴的ですね。

犬の他にも猫やコウモリ、アライグマやスカンクといった

小動物からも感染します。

 

イギリスやスカンジナビア半島など、一部の国を除いて

世界中でみられる伝染病ですが、

日本では昭和31年を最後に狂犬病は撲滅されたとされており、

現在は狂犬病のない国と言われています。

 

島国という事もありますが、日本では徹底して狂犬病の侵入を

防いでいることがわかります。

では狂犬病に対して、どのような対策が行われているのでしょうか?

 

 

狂犬病を防ぐ対策

日本では狂犬病予防法といった法律の制定、

診断ガイドライン等を行っています。

 

毎年9月28日には「狂犬病デー」ポスターを発行するなど、

国民に狂犬病を認識させる活動を行っていますね。

 

最も力を入れているのが狂犬病の予防接種勧告です。

飼い主の義務として

 

飼い犬に年1回の狂犬病予防注射を受けさせること

 

 

が法律で義務付けられていますしね。

 

狂犬病の感染は防げなくても、

発症を防ぐことできる予防接種で狂犬病の感染を防ごうという事です。

では愛犬や愛猫にいつ?予防接種を受けさせれば?いいのでしょうか??

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狂犬病ワクチンの接種の時期&場所&料金

生まれたばかりの子犬については、

生後91日以上(生後3か月経過した犬)に

狂犬病の予防接種をしなければいけません。

 

そしてその後、法律で決められた通り、

1年おきに予防注射を受けさせることで免疫を保ちましょう。

 

接種時期は毎年4~6月の間

 

場所は

自分の住んでいる市町村が行う集合注射。

または動物病院

で受けることができます。

 

料金は注射を受ける場所で異なりますが、

3,000円程度が平均のようです。

 

ここでいくつか注意点があるので、以下に記載しますね^^

 

 

狂犬病ワクチンと混合ワクチンは別々に接種!

狂犬病ワクチンの他にも

犬パラインフルエンザ・犬コロナウィルス感染症・犬レプトスピラ病

といったワクチン が存在します。

 

各病院でも異なりますが、一般に

5~9種混合ワクチン接種があり、

一回で数種類の病気の予防接種を行えます。

 

しかし、これらのワクチンと狂犬病ワクチンは

全くの別物です!

 

狂犬病ワクチンは法律が定めた義務である一方、

その他のワクチンは任意です。

 

また、狂犬病ワクチンとその他のワクチンを同時に接種してはいけません!

生ワクチンである混合ワクチンと、

不活性ワクチンである狂犬病ワクチンは

同時に摂取してはいけない

と使用説明症に記載されています。

 

どちらか一方のワクチンを接種した場合、

もう一方のワクチンを接種するには

一定の期間を空けなければいけません。

狂犬病ワクチンを接種してその後混合ワクチンを接種する場合

→一週間以上間隔を空ける

混合ワクチンを接種してその後狂犬病ワクチンを接種する場合

→4種巻以上間隔を空ける

同時に摂取しようとする場合、獣医さんが一言言ってくれることもあるかもしれませんが、愛犬の予防は飼い主が責任を持って受けさせてあげましょう。

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