おみくじを結ぶ意味とは?結ばないのもアリ?

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お正月になると参拝よりも気になるのがおみくじだったりします。

大吉が出た~!」なんて喜ぶ子供もいれば、

俺、今年は凶だってさ・・・」なんて嘆く方いますよね。

 

そんな運勢が書かれたおみくじを読み終えたらどうしてます?

木に結び付けるのか?

それとも持って帰るのか?

財布にしまっておく方もいますね。

 

そこで今回は、引いたおみくじの正しい処理の

方法について、直接神社に問い合わせたものをまとめてみました。

 

世の中には大吉を超える運勢があるのを初めて知りました・・・内容も絶大。

 

大吉以上の運勢が引ける可能性があるのは

京都の「伏見稲荷神社」が有名ですが、

この動画は岩手県の「鵜鳥神社」で撮影されたものです。

パワースポットでもあるそうですよ♪

 

おみくじは正月だけ?

よくおみくじは正月だけしか引かない!

なんて人を見かけますが、それは違います

単純に正月にしか神社・仏閣に行かないからそう思っているだけです。

 

毎月神社に参拝する人もいれば、毎日行く人もいるくらいです。

因みに管理人も月の初めに石川県の「白山比咩神社」に

参拝した後、必ずおみくじを引きます。

 

神社って行くだけで気持ちよくもなりますしね!

では、その時に引いたおみくじはどう処理すれば

いいのでしょうか?

 

どう処理すればいいのか調べると、

大きく分けると、木に結ぶ方法

結ばない方法が有るようです。

木に結ぶ場合の意味から見て行ってみましょう!

 

おみくじを結ぶ意味って?

おみくじを引いて結ぶ意味は、

悪い結果が出たもの(おみくじ)を家に持ち帰らないため。

です。

 

凶といった悪い運勢のおみくじを神社で結び、

ご加護を願うのが一般的な解釈で、

基本的に持ち帰らない方が良いです。

 

そのため神社やお寺には、わざわざおみくじを

結ぶための場所を設置していることが多いですよね。

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また、おみくじを結ぶ行為は神様や仏様との「縁」を結ぶ、

という意味合いもあります。

 

江戸時代には、恋人との「縁」を結びたい思いで

このような習慣が始まったという説もあります。

 

では反対に、引いたおみくじは結ばない方がいい

という意見がありますが、それは正しくないのでしょうか?

大吉のような、良い結果のおみくじはどうなの?

調べてみました。

 

 

結ばないのはなぜ?

結果から先に言うと、間違っているわけではありません

 

神社・お寺によっては

  • ごみが発生する
  • 木の成長に悪影響になる

から持ち帰ってほしい

という看板を出しているところもあります。

 

そのようなお寺や神社では加えて、

「おみくじを読んでその助言を大切にし、

結果を戒めることが大事です」

と諭しています。

 

良い運勢も悪い運勢も受け止めて生活しなさい

ということですね。

 

因みに大吉などのおみくじを財布や手帳に入れる意味は、

  • おみくじを紛失しないようにするため
  • ご加護を得るため
  • 時々読み返すため

だそうで、おみくじを結ばない理由と少々似通っていますね。

 

ただ、何年も前のおみくじをそのままにしている方が

結構いらっしゃいます。

 

そのような場合は、納札所で気持ちを込めて、

(貴重なお言葉ありがとうございましたの意)

そっと納めておきましょう。

 

色んな神社に聞いてみると?

結局どっちなんだよ!

と言われそうなので、初詣客の多い神社・仏閣に

直接聞いてみました。

 

明治神宮(東京):

結ぶ場所を設けてないです。

引いたおみくじは持ち帰っていただき、

目の届く場所(神棚でも良いし、財布や手帳でも良い)に

保管してください、と優しく女の方がお答えくださいました。

 

個人で時期を見計らって

明治神宮あるいは最寄りの神社で燃やして下さい。

 

成田山信勝寺(千葉):

住職さん曰く、捨てるか捨てないかは本人次第

 

捨てる時期・場所はいつどこで捨てても構わないです。

本尊の物ではないため)

 

川崎大師(神奈川):

中身によって結ぶのか結ばないのか判断するそうです。

大吉や中吉などの良い結果はお守り代わりとして常に持ち歩き

逆に悪い結果のものは結んで帰ります

 

おみくじを引いた後は1年後に川崎大師にて「おみくじ納め所」に

納めるそうです。どうしても川崎大師の方へいけない場合は

近くの神社でも最悪良いと女性の方に丁寧に応対いただきました。

 

伏見稲荷大社(京都):

電話担当者の男性に答えていただいたところ、

特に決まりはないが、設置してある場所に結んでほしいそうです。

財布に保存しておいたおみくじは最寄りの神社に

お返ししてください。

 

大大吉大大凶の運勢については基本的に神社の方に

お返しすることになっているので持ち帰ったり

結んだりしないよう注意です。

 

鶴岡八幡宮(神奈川):

基本的に全てのおみくじは結んで帰ることになっているそうです。

ただし、どうしても持ち帰りたい場合は

丁寧に折りたたんで保管してください。

 

次に鶴岡八幡宮に来る際にお守りなどと一緒に

納め所に収めてもよいですし、

直接結び所の方に結びつけるのもOKです。

 

もしも大凶が出てしまった場合は結び所で結ばずに、

納め箱」という悪いおみくじ専用のボックスの中に収めます。

 

女性の方のご丁寧な対応に八幡宮に行きたくなりました(笑)

 

因みに鶴岡八幡宮は全国の神社の中でも

ダントツで凶が出やすいでよ~!

 

熱田新宮(愛知):

捨ててもよいし、持ち帰ってもよい

ただし、結ぶ場所はロープのみ

近くの枝に結ぶと木を傷つけることになるからです。

 

持ち帰ったおみくじはたまに読み返して大切に保管して

ほしいそうです。

 

また、次におみくじを引くとき(どこの神社でも構わない)に

熱田神宮で引いたおみくじを最寄りの神社で納めてください。

 

住吉大社(大阪):

結ばなくてもよいそうです。結ぶ場所は設置している場所のみ。

良いおみくじを引いたら持ち帰って、

定期入れといった普段持ち歩くものに保存しておくのがよいと

男性担当者からお答えいただきました。

 

おみくじは自分の都合でいつ・どこの神社で納めてもいいそうです。

おみくじを引く時は願いを込めて引くようにとの言葉を頂きました。

 

大宮氷川神社(埼玉):

電話の女性の方に聞いたところ

決まりはありませんが、悪い結果でも良い結果でも、

神様と「ご縁」を結びたいという意味で結んで帰られる方が

大半だそうです。

 

持ち帰ったおみくじは粗末にならないような場所に保管して

1年後にお守りと一緒に収めてくださいとのことでした。

 

太宰府天満宮(福岡):

結んでも結ばなくても良いそうですが、良い結果のものは

持ち帰るようにとのことでした。悪い結果は神様の力で

何とかしてもらおうとの考えのようです。

 

担当者の男性の方に応対していただいたのですが、

結ぶ場所も結び所で行ってください。

 

※太宰府天満宮の考えとしては、おみくじは

年に1度引く物だそうで、年の初めに引いて、

再び次の年におみくじを引くのだとか。

 

 

まとめ

結局のところ、結ぶ・結ばない、どちらの意見も

正しいようですね。神のご加護をどう解釈するか

よって変わってくるみたいです。

 

 

結論として管理人の意見は、

おみくじは原則として、神社・仏閣に結ぶべきです。(縁を結ぶため)

 

持ち帰る場合はなくさないように 大切に保管し(財布も可)

次の年の参拝の際といった時期を見計らって

納札所に収めることをおすすめします。

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